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【レポート】「水の中に世界を見る 体験!川ンダーランド」

とくにもやまにも事務局より、イベントレポートをお届けします。

今回は8/17に岩国市開催された、「水の中に世界を見る 体験!川ンダーランド」についてです。

川で遊んだり、魚を捕まえたり、川に飛び込んだり、川辺で遊んでいるこどもたちのことを「川ガキ」と呼びます。今やこの川ガキを見ることは少なくなり、川に限らず子どもたちが自然に触れることはかなり減ったのではないでしょうか。

前日に下松市で開催された内山りゅうさんの講演会を記念して、日本を代表するネイチャー・フォトグラファー内山りゅうさん、これまで多くの自然ドキュメンタリー番組を制作されてこられた松林明さん、山口県田布施町を拠点に地元山口県の川を見続けてこられたネイチャー・フォトグラファー中島賢友さんによる案内で、錦川水系で川ガキ教室が開催されました。

岩国市二鹿野外活動センターに集合し、ご参加された9家族27名のご参加。まずは近くの梅津滝まで内山さんから水辺に見られる生物や植物の解説をいただきながら散策。 

午後からは実際に川に入って川にいる魚や水生生物を捕まえて観察会。参加されたお子さんだけではなく、親御さんも網を持って川の中へどんどん入っていき熱中されている姿があちらこちらで。

最後は、みんなで捕まえた魚や水生生物を内山さんが解説してくださいました。オヤニラミやカワムツなどの魚やヤゴや水中カマキリなどの水生生物。小さな川にもたくさんの生物が生息していました。内山さんも「山口の川は本当に豊かで、きれいだ」と何度もおっしゃられていました。

捕まえた魚や生物たちは再び川へ。

普段山口県に住むわたしたちがもっと地元の、故郷の、山口の川や自然を意識すればもっともっと豊かになることでしょうし、次の世代に豊かな川や自然を残していきたいですね。(文・てんのえ)

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